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こどものDSについて

ところで、子供にゲームを持たせるかどうか、
これはよくお母さん同士の議論になります。
保育園でも、「ゲーム脳」の話を聞いたり、テレビや新聞でも
いかにゲームが子供の成長によくないか、がたっぷり
報道されたりしているので、できれば
「ゲーム禁止」にしたいのはみな同じ。

保育園時代は「だめなものはだめ」といかに体に悪いか
説明して、「うん、わかった」で済んだ。
しかし、小学校に入り、お友達の輪も広がって
遊びに寄せてもらったり、来てもらったりして
ふと見ると、みんなDS片手に遊んでる。
もちろんDSばかりしてるわけではないけど、
ポケモンの映画に行ったら、映画館でポケモンが配信される?
(そのしくみがよくわかってない私ですが)
とかで
とにかく子供の世界においては、DSがけっこう大きな
ウエイトを占めているようです、残念ながら。

そこで、「でもうちはだめです」と貫けるお母さんはすごい!
私はよわっちくて、、、、、とうとう買って、、しまって、、、、、。

そこで、買った時に約束。
「1日30分。宿題絶対優先。テレビを見る日はゲームをしない。
外に持っていかない。終わったら外を見て500数える」などなど。
そして1年、、、、
いったい何日ゲームをしただろう。
10日?15日?
お友達のうちに行くときだけ、持っていく。
それ以外は家でほこりをかぶって、隅のほうにちょこん。
「あんまりおもしろくない」らしい。
たまにちょこちょこやってるけど、どうも続かない。
それより、翼知と遊んだり、本を読んだり、してるほうが
おもしろいとか。

そっかー。
ほっとしたような、心配しすぎたような。
だめだめ、だといつまでも執着してたかもしれないなーとも思います。
ちなみに、海知のいとこは二人とも、持っていません。
お母さん(私の妹だけど)が絶対買わない主義を通しています
学校のクラスでも一人か二人らしいです。
妹に向かっては言わないけど、「すごいなー」と思っています。

ゲーム。
たかがゲーム。どうしてこんなに悩むんでしょう。


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うれしかったことの2つ目 そらちゃんの成長

2歳9ヶ月のそらち。

冬休みぐらいからぐーんと成長している。

何が?と聞かれると困るのだけど
心が豊かに大きくなっているように感じるのである。
それに、ことばが増えて、よく話すようになった
おまけにユーモアいっぱいで、人を笑わせることに必死
 目でしらーと何かを訴えたり、突然超にっこりわらったり
 「おぱぴ~」とおどけたり、こっちがこわーいカオをしたら
 「ヘンなカオ」とぴしゃりいわれたり、、、
そしてカラオケが大好きなことも判明。
海知と二人、マイクを離さず、1時間コブクロを
歌い続けたのにはびっくり。
 ♪ 消えそうに、咲きそうな、蕾が今年も待ってる~♪
意味がわかってるのかしらん???

それに「話してわかってもらう」ことができるようになった!
これは感激!
今までは、話して話して話して、「でもあかんわー」だったのに
「そらちゃんは、痰が出て苦しくて寝られないから、このお薬を
飲もうね」
「わかった」ごくごく、、、、てな具合。
すごいなー

そして
1月8日。久しぶりの保育園から帰ってきて、、、
「ママ、今日お昼ねで、おむつした。赤ちゃんみたい、いややー」と言うのだ。
家ではずっとパンツ、夜もパンツ(おもらしをしないので)だったから
きっと違和感いっぱいだったんだろうな。
担任の寺下先生に、この話をしたら、次の日からお昼寝も
パンツにしてもらったそうで、、翼知にんまりです。
耳鼻科でもらったお薬のビン(に書かれたクマさんやリスさん)をみて
「ママ、見て、ほら。これ、赤ちゃんみたい、はははは。」

一生懸命「おにいちゃん」の翼知です。


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今頃振り返る2007年、うれしかったことの1つ❤

あまりにもばたばたで、年の終わりに
ゆっくりと1年を振り返る暇もなかったのですが
1時間以上通勤電車に揺られる生活リズムに戻ると
今頃になって
2007年を振り返る余裕が出てきました。
休み中は、とにかく子ども二人の相手をしていて
「今」しか見えてない??

ベスト10といいたいけど、どれも順位がつけられないから
「どれもベスト1」とでもいえそうなリスト。

その中の1つ クリスマスツリーの下にプレゼントを1ヶ月ほど積んで行く
我が家で、ふと見るとある日、私の知らない包みが1つ。
しかもちゃんとしたお店で買ったようなラッピング。
何、これ???????
誰????????
クリスマスパーティの日、
「ママ、これ見た?」とにっこり笑う海知を見て
そっかー、海知から私へのプレゼントだったのね。
開けてみると、とても素敵なネックレス。
「高かった、1980円もして、おこづかいがなくなった」と
嬉しそうに話しています。
何でも、ママに話すとばれるから、パパが上海から戻った
夜に、頼んでダイアモンドシティに連れて行ってもらって
こっそり買ってきたらしい。。。。。。。
毎月数百円のおこづかいをずっとためてたんだわ!

やられたなー
どう書いても私の気持ちを表すことはできない
気持ちに表現が追いつかない、とでもいうのかな。
嬉しいなんて単純なことばじゃなかったです
嬉しいのとびっくりと「わー、海知、成長したなー」と
いつの間にか、人にこんなことをしようと考えるようになっているんだとか、、
種々の思いが交錯して
クリスマスツリーの緑もうまく重なって
照れくさくて
でも「ありがとう」といって抱っこして

そして
毎日ちゃんとつけています。
朝、学校に行くとき、ちゃんと私がつけてるかどうか、じーっと
確認する涼しい眼がそこにあり。
これ、1億円以上の重みです。


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楊さん

92年、海知と翼知のパパは留学生として日本にやってきた
まだ中国人来日のハードルが相当高く、
ある日本人の方が保証人になってくださったからこその来日でした。

その恩返しというか、やはり循環していかなければ、との思いで
私たちは何人もの中国人留学生の保証人にならせてもらってきました。
まだ大学で勉強している朱くんに楊さん
働いて家庭も築いた張さんはまだ日本にいます。
その中の一人、楊さんは今大学4年生。
5年前、私が日本語を教えていた大学に入学しました。
黒くて長い髪をピンでぴしっととめ
にきびがいっぱいの白い顔
日本語ができなくてただじっと座っていたけど
にこにこしていて、優しいオーラがいっぱい
その時3歳だった海知もすぐに仲良くなり、
自分の大好きな怪獣を見せたりしていました

それから海知のお誕生日にプレゼントが届いたり、
お歳暮もきちんといただいて、、
折にふれメールや電話で近況を報告してくれます
「日本語能力試験の1級を受けます」とうちに遊びに来た時には
私が授業で使っている対策本をいっぱい押しつけて(!)
「がんばりやー」と応援したりしました。
でも悲しいことに日本語はあまり上手にならなかったんです

この1日、やはりお年賀と書かれたお菓子が届きました。
電話をすると、、、、
なんとまあ、別人の電話にかけてしまったかと思うぐらい
日本語が本当に上手になっていました。
「あれ、日本人の女の子にかけちゃったかな?」と思うぐらい。
聞けば、就職活動でもう毎日泣くほどつらく、面接も7社受けて
くたくた、、だとか。その苦悩の日々で日本語が上達したのね!
「やはり大学院を出ていないと話にならない」と大学院に行くことも
考えているときっぱり。
「卒業したらすぐに国に帰る」とぼそぼそ言っていた来日当初がウソのようです
今、内定が出ている会社で研修をしていて、それはそれは大変だけど
絶対がんばる!と語っていました。
「大変だけど、がんばってね」と言ったら
「本当に決まったら、すぐに報告に行きます。海知くんにも翼知くんにも
会いたい」と元気な声で返事が返ってきました。
本当にがんばってほしいです。

化粧っけもなく、でもいつも清楚な服装で礼儀正しい楊さん。
留学生の中には、
ちぐはぐブランド(上はグッチ、下はエルメス、しかもロゴ入り!これがコピーだったり!)に
身を固めていたり(ま、人の勝手ですが)
勉強そっちのけでカラオケやコンパに走っていたり
誰でもいいから日本人を紹介して~なんてふざけた人もいて
けっこういろんな人がいる中で、いちばんぴかぴかしている楊さんです。

アルバイトで得たお金はみんな国におくって、弟さんの学費になった家族思いの楊さんです
就職が決まったら、みんなでお祝いしたいなー
海知がケーキを焼く!と張り切っています。








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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

病院通いでばたばたと2007年が終わっていきました。
そして2008年です。

うれしいことも残念なこともいろいろあった2007年でした。
そしてわかったのは、うちの家族は「口」に呪われている??

翼知、前歯が少し変色してきて、んん?虫歯?
歯科へ行き、大泣きの翼知を押さえつけてレントゲンを
とった結果、、、、
「強く前歯を打ったことがあるでしょう?」と先生。
確かに、家の棚にぶつけたり、保育園の行事のプレイランドで
靴下のままお部屋に入って、走ってすってんころりん、なんてことも
あったけど、、、、それが何か?
どうやら強い衝撃で、前歯の神経が痛み、ある部分は死んでしまった結果
歯が変色しているらしい
しかも1本「ぐらついてますよ」(素人にはわからない程度)
もう大ショックでした。
プラス
前歯のうしろ、「虫歯になりそうですよ」とのこと。
えーっ???私は目と歯だけはとてもとてもとても気をつかってきたのに
毎日の歯磨きの格闘も効果がなかったのか?
「おっぱいが哺乳瓶やってませんか?」との先生の問いに
「はあ、おっぱいを、、、」そうです、寝る前のおっぱいが原因だったのです。
通常、虫歯は奥歯からなりやすく、これは明らかに歯磨き不足や
甘いものをよく食べている、とくに飴!らしいけど
翼知みたいにほかの歯はきれいなのに、前歯だけ、、、というのは
ほぼおっぱいか哺乳瓶のせいらしいです。
私の同僚はほとんど3歳まであげている人が多く
海知も虫歯がなかったこともあって
おっぱいはよかれと思っていただけに私のショックは倍増で
でも歯のためにきっぱりとやめることにしました。

(親が)なくなくの卒乳です(笑)
「そらちゃん、おっぱいが大好きだけど、これが歯の裏側にくっついて
虫歯になるんやって。今日からもうやめようか?今までいっぱい飲んできたし
そらちマンはもういいよねえ??」と話すと
「わかった、おっぱいやめる」とにっこり。
二人でおっぱいさんさようならーとばいばいしました。
その日の夜、さすがに「あれ、おっぱいは?」と泣いたのですが
運よく上海から帰ってきていたパパが抱っこして、夜中もトントンして
思ったより、すっと終わりました。

実は、海知も保育園の天王山登山の下りでころんで
左おでこを3針縫うけがをしたのですが、、、
そのとき顔面もうち、ちょうど乳歯の奥に待機していた
永久歯をぶつけ、本来生えてくるべき場所のうーんと奥から
生えてきてしまい、矯正をしました。
続いてその隣も!

やはり歯にトラブルの翼知を見て、初詣に行ってお清めをしてこなくちゃ!と
思った私でした。

幼少期のけがってあとで思わぬトラブルを引き起こすんだなー
そんなこと考えもしなかった。

2008年もみんな元気で健康で
我が家も周りの人もみんなみんな。




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8歳のお誕生日 おめでとう

今日12月18日は海知の8歳のお誕生日。

寒い寒いあの日の朝が
昨日のことのようでもあり、遠い昔のようでもあります。
おじいちゃん、おばあちゃん、
パパにママに、いとこのさゆりになえ、おばちゃん、おじちゃん
おともだち、先生たちみんなに見守られて
8歳になりました。

今日はサプライズ!
翼知のお迎えに行ったら、いつもの連絡ノートに
海知向けのお誕生日カードが!
         
翼知の担任の寺下先生から可愛いサンタのカードが
届きました。
海知、喜んだことはいうまでもありません。
一字一字丁寧に読んでいました。
              

多くの人に愛されて8歳です。
かしこいとか、スポーツがよくできるとか、
計算が早いとか、そんなことはどうでもいい、
人の心がわかる人間になってほしいです。



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にいにいが書いた連絡帳

翼知の保育園では、
毎日家庭⇔保育園の連絡に、小さな連絡ノートがあります。
私も1日に1ページぐらい、
今日はこんなことをした、あんな発見があった、何時に寝た etc.
先生からも1ページぐらい、
今日は保育園でお友達とこんなかかわりが見られた、こんなことをした etc.

私はこの連絡ノートが大好きで、毎日せっせと書いています。
海知は1歳~5歳まで25冊。読み返せば、
育児日記のそれは、私たち親子の宝物でもあるのです。

さて、翼知のノート。
テーブルの上に置いて寝て、朝起きて書こうと思ったら、、、、、、
なんと海知がすでに書いていました!

        

 しかもイラスト入りで。
このイラストはいつも私が書いているのと同じ顔。
兄の視点からの弟の休日の過ごし方が書かれていました。
愛情いっぱいです。
朝の5時、外は真っ暗、部屋は冷え冷え、でもなんとなく
温かい気持ちになりました。
そこで、このまま保育園に連絡帳を提出。
次のページに、それはそれは温かい先生からのお返事が返ってきました。
ちゃんんと「かいちくんへ」と書いてありました。

これをきっかけに
「海知のときも毎日書いていたよ」と25冊をでーーーーーーんと出すと
海知はびっくり。興味しんしんで、今の翼知と同じ年齢の時の
ノートを読んでいました。
やっぱり海知も朝いやいやをしていたし、先生に抱っこしてもらっていたし
トーマスが好きだったし、、、
そして何よりもかかわってくださった先生に改めて感謝もしました。
子育てを1人でしてきたのではない、という実感です。

しかし、2年前は私が海知のことを書いていたのに
今はその海知が弟のノートを書くようになっているのですね。
ここうやって時間は過ぎて、そして同じように循環していく、、
私と海知と、翼知と、それぞれに違う感動をもった連絡帳事件でした

これだから子育てはやっぱりおもしろいのかもしれません。

 


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保育園に安心して預けられる、ということ

翼知、
朝、保育園のお部屋に入るとすぐにきょろ、きょろと何かを探している様子。
その顔の表情から目的のものは探せていないみたい。
おトイレも見に行って、「いない」
お外も見て「いない」
ふう、がっくり(の顔)

向こうから、あっ、寺下先生がきはったよ。
にまーーーーーと笑う翼知、ぼそりと「来た!」
そっかー、先生を探してたんだね。
「そらちゃん、おはよう!」とにっこりする先生に
走っていくのかと思ったら、にたにた、てれてれ、と後ろに隠れてしまう。
先生が来て「おはよー」と抱っこしてくれたら
もうよだれが出そうなほどにこにこ、なのに、「あーんパンチ!!!!!」ぽかり。
翼知なりにうれしさをいっぱい表しています。

翼知は寺下先生が大好き!
家でもいつも
「あしたのおべんとうは、てらしたせんせいと食べよう」
「今日、せんせいとすべりだい、した」
「せんせいのおにぎりはぐちゃぐちゃ?」
などと話しています。
実は、寺下先生は、海知のときも担当の先生だったのだけど
海知も先生がだーいすきで、だーいすきで。
先生がジーパンをはいているので、自分もはきたくて
長ズボンはだめだったのに、一生懸命ジーパンをはいて登園。
その気持ちを知って、先生は「海ちゃんが気のすむまではいてもらっていいですよ」と
言ってくださってました。
犬の絵の書かれたTシャツ、たまたま先生とおそろいだった!
先生は半そでで、海知は長そで。
「おそろい」がうれしくて、夏でもそのおそろいの犬のシャツを
腕をまくって着ていって、、、「あつい、あつい」(笑)
けなげな男心です。

兄弟で寺下先生にみてもらえたのは、本当に幸せです。
なんというか、あたたかさの厚みが違う、
本当にこの仕事が好きなんだなーと感じるのです。
たとえば、朝泣いている子どもを置いて出勤するような時
後ろ髪を引かれるものだけど
寺下先生に抱っこされて泣いているときは、本当に安心して
まかせていけるのです。
「この先生ならあとはちゃんとしてくれるだろう」
そんな安心感を母に与えることができるなんてすごいと思う。
一朝一夕で身につけることのできない
その先生の仕事に対する姿勢や人となり、生きざまが凝縮しているような
そんな感じです。

大切なものは、設備やお金やキャリアや、そんなことではなく
「人」だと思います。
毎朝、そんなことを思いながら、安心して保育園に翼知を預け、
私は手を振って電車にに乗っていくのです。



 


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海知のいご大会「秋の陣」

学校に週に1回関西棋院の方が来て
囲碁を教えてくれます。
それですっかい囲碁にはまった海知。
「囲碁おもしろい、ほしい、ほしい!」と普段はあまりねだらない
海知が大きな囲碁盤をほしがっていました。
でも今囲碁って売ってないんです。
伊勢丹にもマグネット式の小さなのが1800円で売っているだけ。
聞くと、京都には囲碁を扱っているお店が1件しかないとか。

とにかくマグネットでこちょこちょと毎日囲碁をしていたのですが
先週初めて「秋の陣」に参加しました。
学校のお友達もいっしょに、やる気満々です。
対戦の場面を、ま横で見ることはできないのだけど、
上の観客席から遠くに眺めていると、みんな赤いはちまきを締めて
「お願いします」ぱち、ぱちとやっています。
真剣勝負そのもの。
でも何となく楽しそう。

翼知はもう退屈で退屈て、会場の外を走り回ったり
近くの動物園で時間をつぶしたり、、、

さてさて
結果発表です。
クラス別の表彰だったのですが、なんと海知、優勝してしまいました。
名前を呼ばれた瞬間「へっ?」(怒られるけど)という感じ。
「そんなに強かったん?」というのが私の本音。
でも、とにかく表彰されて笑顔いっぱいの海知でした。
「うわー、こりゃ本格的な囲碁を買わなあかんかも!」という考えがちらり。
賞品は囲碁でした。ヨカッタ!

「どうだった?」
「おもしろかった。もっと練習して次も出る」と意欲満々です。
何でも挑戦してみたらおもしろい。
いい体験をいっぱいしてほしいです。しかし、私がやっても海知に負けるのはちと悔しい。


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梅小路公園はいつ行っても楽しいな

お天気のいいお休みの日は、公園に。
自転車のかごに、お弁当と水筒、お菓子にシート、そして着替えを入れて
Let's go!

梅小路公園は、海知も翼知も大好きな公園。
いつもお決まりのコースで、
大型遊具→お弁当→緑地公園のほうへ移動して、川遊び、翼知は電車を見ている→
アイスクリームを買って→帰る
約3時間。
時間のあるときは、ついでに梅小路の機関車館に入って、蒸気機関車に乗ります。

お決まりなのに
なんでこんなに楽しいのかなー。

  

外では二人の顔が断然違います。
海知はいつもこうやって翼知の手を引いて、ろーぷゆらゆら橋を渡ります。
「にいにいと一緒なら、どこだってへっちゃらだい」の翼知です。

また行こうね。


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